まいどです。
コミュサーあおもり・スタッフブログ、第58回目担当のクドウ マコトです。
昨日のブログの『鏡に自分を映して、ダイエットのモチベーションを上げる。』って話。
ぃや〜、直視出来ませんでした‼︎
鏡に映ってる自分を‼︎
イヤァ〜、まだまだッスね。
鏡に映る自分を見るのは、もう少し後になりそうです(笑)
そうそう『鏡のハナシ』といえば、
『鏡よ鏡よ、鏡さん』で始まる、あのハナシ。
や、
死んだ父親の『顔を見る方法』をお寺の和尚さんに教わった、ある男のびっくりポンなハナシ
とか…
『鏡』には異世界と繋がる力があると信じられていました。
でも、その力を持つ人(魔術師とか魔女とか妖術師とか呼ばれている人)たちは、全ての呪文や作法を覚えているわけでは無いのだとか。
ぢゃ、どうしてると思いますか?
簡単なハナシ、一冊の『ある本』を見ながら呪文を唱えたり、図形を描いたりしていくとか…
その本は『 Book of shadow (影の本)』と呼ばれています。
弟子入りしてから教わった魔法や知識を
書き記した書物で、
まさに『その人自身』と言えるもの。
万が一、その本をなくしてしまえば、その術師は
『死んだも同然』 なんだとか。
そんな『自分そのもの』と呼べるような事、どんだけありますか?
そして、
自分をアウトプットしてますか?
『三回自分の口から発した言葉は、自身の言葉になる』
一昨日の合同セミナーで聞いた、西谷雷佐さんの話の中から印象的だった一言を…。
今までのセミナーの後って、それっきりで内容が身につく事が無かった気がする。
これからはチョット視点を変えて、
セミナーノートを自分の『影の本(Book of shadow)』にして、
身につけて行こうかと思った、
今日この頃のクドウでした。
道は始まったばかり、挫けたくないね〜
それでは今日はこの辺で。
今回の担当は、クドウ マコトでした。
まとまりの無い話でスンマセン。
へば!