スタッフブログ第140回は、福原英樹です。
桜の季節になりましたねー。
お花見で何が一番楽しいかというと・・・
何と言っても「テキヤ☆ウォッチング」です!
昔は
焼きそばのヘラを持つ腕に
刺青を発見して 興奮してましたが 。
昨今は
キンキンの金髪の
19歳くらいのお兄ちゃん(ジャニーズ系)が、
地元の女子高生相手に、
ギャグ飛ばしてる風情などを 愛でています。
さて 今日のお題は
「 男子って。
なぜそこまで女子に注目されたい
悲しい性なのか 」
これは昔
彼女いない学生同士 議論してました
そもそも
赤ちゃんの時
「お母さん居ない!」と言って泣き叫んでから
小学校では 女子にイタズラしたり
(スカートめくりがマジだったら怖い・・)
モノマネとか 研究したり・・
中学になると
メチャクチャ外見、気にし始めたり・・・
髪型 気になって 遅刻してみたり 。
高校になると
山に遠足行くのに
バカみたいにオシャレだったり・・・
(思いっきり汚れるカッコになる)
結局 この議論は・・・・
「男子は一生涯
女子に注目されてないとダメな生き物なのだ」
という結論に達しました
初めは対象が母親だったのに
同級生になり
同年代女子になり
婚約者になり
奥さんには注目されず
飲み屋のママになり
年とって
ゲートボールクラブのマドンナになり
これが地獄でなくて何でしょう?
でも、ちょっと待てよ?
孔雀のオスが羽を五色に飾るように
丹頂鶴が求愛ダンスを踊るように
それは
地球のオスの本能なのかも
で あれば
人間の男子にも 少なからず
本能的なものが残っているということ・・・
男子の皆さん!
女子に見て欲しい欲求は
「ごくあたりまえのこと」になりました
あーよかった
おわり