子供の頃から妄想癖
でもクラス(小学校低学年)では
そんな話でも 盛り上がってた記憶が・・・
スタッフブログ第132回は
福原英樹がお届けいたします。
男子の皆さん!
青年の皆さん!
中年の皆さん!
妄想してますか?
軽い妄想から
現実と混じってしまう、ヤバめのものまで
その差はあれど
現実をちゃんと生きていれば
妄想も楽しいですよね!
例えば、軽い妄想とは・・・
☆彡
ざぁざぁ降ってる雨の日に。
一人でコンビニ入って熱いコーヒー買って。
車に戻る。
場所は、コンビニではなく
安アパートの見える路地になっている。
「バタンッ!」と、ドアの閉まる音。
ルームミラーに映る同僚の顔。
「それにしても、奴さん、
なかなかシッポ出しませんねえ。」
「ああ。ヤクザの情婦ってのは
結構、ハラ据わってるのが多いからな。」
「今日、娘の誕生日なんスよねぇ。。
ケーキまだ売ってるかな・・・。」
終わり。。。
と、
こんな風にストーリー展開する訳です。
隣に新米のデカ現れた位にして。
でも、ここまでほんの一瞬。
また、別の日には・・・・。
☆彡
その日の仕事が終わって家に。
ガレージに漂ってくる晩御飯の香り。
今夜はシチューのようです。
妻はクマのお母さんに変身していて
子供2人もクマの姉弟に。
お母さんクマが、シチューを食卓へ。
(「森の木こりのシチュー」)
子供たち大喜び
「 (∩´∀`)∩ ワーイ 」
そこへ、
人間のお父さん(俺)が帰ってきて。
クマ三匹は一瞬にして人間に戻る。
そこでお父さん一言。
「 森の木こりのシチューなんて、
クマの食事みたいだな・・・。」
それを聞いて、お母さんと2人の子供
ビクぅぅ ~~~~~ ッ! と 。
おわり
⇒ ここからが、本題
もしかしたら男性のみなさん
女性との関係に
スゴイ妄想を抱いていませんか?
そしてその恥ずかしいかも知れない妄想を
一人で抱えていませんか?
まず、飲みの場で マイ妄想を、
気の許せる友達と分かち合ってみましょう。
それで
「全然ノーマル!大丈夫!」ってなったら
是非
コミュサーのスタッフの処まで来てください。
現実のお付き合いの世界へお連れしますよ!
おわり