北海道新幹線がついに開業しましたっ!!
うれしい反面、東京出張の帰りに熟睡してしまうと、
気付いたら北海道に行ってしまいそうなチバナツミです。
今回はブログ第137回目になります。
昨日の佐藤さんの言っていた
一日一食生活
さっそくやってみました。
おどろくほど胃がスッキリ。
金曜日飲みすぎた分をしっかりリセットできたようです。
胃もスッキリしましたが、カラダのなんとなく「もたっ」とした
むくみ(?)もいくぶんスッキリしたような・・・。
今日は天気も良かったですから、久しぶりに「3首」を出してみました。!
そして、それにまつわる気になる記事を発見したので抜粋してみました。
(ちょっと前の記事ですが、よかったらご参考に・・・)
色気を出す要素“3首”
「3首」とは
首(鎖骨)
手首
足首
の3つで、この3つが色気を出すコーディネイトのポイントで、男女共に共通します。
「手首」を出すで一番わかりやすいのは「シャツの袖まくり」。
シャツという「ドレスアイテム」を「まくる」というカジュアルな着方によって、
「緊張感の中に余裕を出す」という意味で色気が出る効果が。
ということもありますが、要するに人間は
「くびれ」のあるものに色気を感じやすい
らしい!
手首は、たいていの方は少しくびれてますよね?
手の大きさは普通手首よりも大きい訳ですから、当然そこにくびれは生まれる訳です。
「足首」も同じですね。
ソックスなどで隠すことなく、
足首を露出すると足の「くびれ」に色気を覚えます。
「首(鎖骨)」も同じです。
クルーネックではなくVネックやUネックなどで鎖骨の「くびれ」を見せることで色気を覚えます。
これちょっとしたテクニック。
シャツの袖を少しまくるだけでちょっと色っぽく見えます。
女子はもちろん、男子もこのワザを使ってみてください!!
ただもちろん「色気を出せば出すだけ良い」という訳ではありません。
手首も足首も鎖骨も全部出してたら露出度高すぎです(笑)
程よく使うのが良いでしょう。
「色気」とは「油断」です。
緊張感の中で油断しているところに色気を感じるものです。
それは「ドレスとカジュアルのバランス」と同じ様なものです。
カッチリキメたスーツスタイルの中で、ネクタイをほどいたふとした瞬間に「色気」が生まれます。
シャツとスラックスでドレスにキメたスタイルの中で、スニーカーを合わせるから「色気」が生まれます。
露出を抑えたビッグシルエットのスタイルの中、足首がチラリ出ている短丈のボトムだから「色気」が生まれます。
完成されたコーディネートにはどこか「色気」が付きものなのです。
「足首」ならクロップドパンツやアンクルパンツなど半端な丈のものを。
「手首」なら7分袖や袖まくりなどを。
「首」ならUネックや少し開いたクルーネックなどを。
このあたりを活用すると良いでしょう。
是非「ドレスとカジュアルのバランス」と併せて、
「自分の服装に色気があるかどうか」も考えてみてください。
ちょっと袖をまくるだけで急に素敵に見えたりもします。
鏡の前で「3首」の露出量を確かめてみるのも良いですよ。
なるほどなるほど!
女子だけだと思ったら男子も使えるテクではありませんか?
でも、露出しすぎには注意ですね~(笑)