スタッフ日記

ちょっくら異世界、行ってみたんだけど? #ライオンと魔女 #ナルニア国物語 #岩波少年文庫 #C.S.ルイス #かまちょ #ナルニア #おひとりさま読書会 #コミュサーあおもり

コミュサーブログ、565回目はくどうまことです。

昨年末からの大雪で、実家の窓ガラスが一枚割れてしまい・・・
どうしたもんかなと思っております。

さて、今回の大雪が、というわけでは無いのですが、『雪』にまつわる本を一冊ご紹介したいと思います。

今回ご紹介する本は、
『ライオンと魔女』
C.S.ルイス 作・瀬田貞二 訳/岩波少年文庫

ご存知の方も多い事でしょう『ナルニア国物語』の一作目。

第二次大戦中のロンドン郊外に疎開してきたぺベンシーの4兄妹。
末っ子のルーシーがある日ある時、疎開先のお屋敷を探検中に潜り込んだ衣装ダンス。その衣装ダンスの向こう側は『いつまで経ってもクリスマスが来ない冬の国(ナルニア国)』に繋がっていて・・・
そこから始まる、大冒険!
と言いたいところですが、そこはかとなく漂う『暗さ』というか、『冷たさ』と言うか、そこら辺がイギリスなのよ〜と、言いたげな雰囲気が漂います。(ここら辺、語彙力足りなくて申し訳ない・・・笑笑)

『ナルニア』という国の世界観は、行ってみれば『どファンタジー』
ケンタウロス(ケイローン)にバッカス(ギリシャ神話のお酒の神さん)、ビーバーの夫婦は話をするし、最後はサンタクロースが昼間にプレゼントを配りにやってくる。

詳しいあらすじは映画みたり、本を読まれたりされてる方もいらっしゃると思うので割愛するけど、注目したいのはルーシー(この話の主人公?)のすぐ上のお兄さんのエドマンド。

評価は分かれると思うのだけど、くどう的には
『かまってちゃん』だったのかな?と思う。

兄や姉、妹が大人びた雰囲気の中、彼だけ『やんちゃ』なことをしでかす。
裏返すと兄妹たちが『受け入れたこと』を彼だけまだ受け入れらていない、感じがする。

出来のいい兄妹の中じゃあね〜
寂しいよねぇ〜
なんて、彼の行動をみながら思ってしまう。

ひとりだけ感じていた『疎外感』と、
元からあった『強めの承認欲求』

そこを拗らせ、爆発させた結果(笑)
兄妹を危険に晒すようなことをやらかしてしまう。
自分をちゃんと扱ってくれる?白の女王のために。

いわゆる『異世界もの』のジャンルでは、向こうに行ったきりで、帰って来れないことが多い。『ナルニア国物語』シリーズ最終巻『さいごの戦い』まで読み継いでいないので、最終的な物語の最後はわからないが、戻って来たのだと思いたい。

状況的には第二次世界大戦時のイギリス。
疎開先では当然、外出もままならない。

当然ながら、室内で過ごすことが多くなるし、何事も制限されてストレスも溜まる。
そうなれば、アンネ・フランクではなくても自由に動ける『もう1つの世界』を求めると思う。

ルーシー、エドマンドはじめナルニアに渡った子どもたち(向こうでいう、アダムの息子・イブの娘)は物語の終わりにはこちらに戻ってきている。

『ナルニア国物語』の時代背景と『コロナ禍』の現在とは状況は似通っていると思う。(このことは大分前から言われてきた話だけど。)
当時と違う事といえば、今はリモート・システムを駆使すれば出来る限り『つながる』ことは可能である、ということだろう。

実際、今回のブログを書いている時にも、余りにも更新が遅れているから、『蕎麦屋の出前かよ!笑笑』なツッコミがリアルタイムで入ったり、必要な情報も簡単に調べられる。


言うなれば、スマホ、タブレットの向こう側は、もう1つの
『異世界』
どんなに遠かろうが近かろうが、その気があれば繋がってしまうのだ。

『異世界』は
どんな形でも存在する。
小説・漫画・ゲーム、人によっては仕事・・・笑笑
楽しんだ後に、こちら側(現実)に戻ってくるならよいけど、
戻ってこない、来れない事がある。

バランス取れればいいのだけれど、そこが崩れるとイッキに向こう側へと引き込まれてしまう、気付かないうちに。


そうして、いつの間にか疲れてしまっている。
その癒し方も曖昧になっていることも多くて、イマイチパッとしないこともある。
こちら側も、アチラ側も『過ぎれば毒』なのだ。
自分を見失う前に自分の『ココロの今の立ち位置』を確認しておきたいものだ。笑笑

エドマンドは『白の女王』と『アスラン』
どちらも自分を『ちゃんと扱ってくれる存在』と出会ったけれど、その後の彼の行動にはかなり開きがある。
それだけ『出逢い・つながり』の影響は大きい。

そこにはコミュニケーション能力も必要!と、前は考えた事もあったけど、今は『ココロの柔軟性』かな?と思う。

もちろん会話が成り立たないと、コミュニケーション取れているとは言えないから、そこら辺は最低限必要だけど、そこ以外の点では、柔軟性があればいちいちトンガらなくてもいいかな?と思うけどな。

それには『とりあえず笑える』こと。
四六時中笑っていることでは無く、嫌な事があっても笑い飛ばせるような、気持ちに余裕を持っていくこと。
それができたらまだ大丈夫かな?笑笑

後、必要なのは身体を動かすこと。
くどうは、ガッツリではなく毎日できるようなものをやってみた。そうしたら、ココロが折れることが少なくなったような気がする。

さ、これからストレッチとスクワットしようかな?

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