オフィスがひんやりしていて
もう7月なのに、
朝オフィスでまだ赤外線ヒーターを
点けてしまう(だって足元冷えるんだもん)
スタッフブログ第201回 担当千葉です。
最近、つくづく思うのは
年齢を重ねる毎に
自分の身だしなみに 気を付けないと
いろんな意味で
「だらしない」と見られてしまうことが
多くなるということ。
例えば
以前にもブログで書きましたが「姿勢」
若い人だと ただの猫背とかで
済まされますが、
妙齢となると
実年齢よりも老けてみえてしまい
せっかくの ハイブランドの洋服や持ち物も
安物にみえてしまう。
そして 後れ毛。
最近 「ゆる巻き」なんぞも流行っているらしいですが、
妙齢の方たち 鬼門です。
よほど テクニックを使わないと
ただの疲れた女 になってしまう。
そして、
気に入ってたり
ずっと用が足りてるからといって
着ている あの頃のお洋服。
以前、古着屋さんに妹と行ったときに
あの頃自分も持っていた あの頃のお洋服が
売られていて、
なつかしさで 試着してみたところ
瞬時に あの頃の人・・・・
イタい・・・
鏡に映る自分がイタかった・・・
今の若い人が着るからこそ
イケてる古着を着こなしているのであって
あの年代の再現でしかなかったのです。
洋服にも「 show me」 期限があること、
お忘れなく。
せっかく洋服以外、気を使ったのに
その一点で バック トゥ ザ・あの頃です。
全て流行りをやれということではなく、
少し気を付けることで
身だしなみが整うということです。
男性女性関係なくね。
「もしかしたら これは・・・」と
思い当たる節があるなら、
今週末でも見直してみたら いかがでしょうか。